私たち現代人の頭の中は、いつも思考でいっぱいです。
一方で、心と体が本来感じている感覚は抑え込んでしまっています。
- ネガティブ思考が多い
- 憂うつ感・不安感が強い
- 生きている実感が感じられない
- 他人に振り回されてしまう
私たちのこういった悩みや生きづらさは、「思考と感覚のバランスが崩れていること」が、大きな原因です。
そのバランスを修正することで、生きづらさから脱出できるのです。
ここでは、マインドフルネスと森林療法を組み合わせ、意識のバランスを修正し、意識を変革させる方法をお伝えしようと思います。
- 解像度が劇的に変わり、世界の見え方が変わりました! (30代/女性)
- 受講後、ネガティブな思考にのまれにくくなりました。些細なことで感動し幸せを感じられるようになり、集中力が高まり、ヒラメキも増えました (40代/女性)
- 思考が減り、深い静けさと幸福感が湧いてきて、これまでどれほど窮屈でもったいない意識の使い方で生きてきたかがわかりました (40代/女性)
- あらゆる感覚にリアリティが増し、生き生きした世界にいることを実感し、心がひらかれ、安心感を感じました。長期間の瞑想リトリートに参加した時のような、深い感覚にスンナリ入れました! (50代/女性)
【そもそもの話】なぜ意識のバランスが大切なの?
そもそもこの講座は、講師の枡田の人生を一変させたある出来事が、元になっています。
数年前まで、わたしは慢性的な不安感、憂うつ感に悩まされていました。
生きるのが辛い
早く死にたい
いつもそう思っていました。
そんな状態が、中学時代から20年近く続いていました。
ところがあるキッカケから奇跡が起こり、たった3日でその状態を脱出することができたのです。
キッカケとなったのは、アメリカでベストセラーになった、脳科学者ジル・ボルト・テイラー博士の「奇跡の脳」です。
ハーバード大学で脳科学の研究をしていたテイラー博士は、ある日脳卒中に襲われます。
左脳で大きな出血が起きたのです。
家で一人で倒れたため、病院に連絡することもままならず、死の危険に直面します。
ところが博士は、死の危険に直面しながらも、人生で一度も経験したことのない深い安らぎと幸福感に満たされていた というのです。
過去の後悔、未来への不安、あらゆる人生の苦しみが全て消え去りました。
そして、
世界と自分が調和し、一つになったと感じ
深い安らぎと幸福感に満たされたのです。
その後、回復した博士は、脳科学の視点でその体験を分析しています。
一見、スピリチュアルな神秘体験ですが、テイラー博士は脳科学者なので、論理的にその体験を解説してくれています。
要約すると、
左脳で脳卒中が起こり、左脳の機能が停止した。
左脳は「論理的思考」を得意とする脳である。
脳卒中で左脳の「論理的思考力(考える自分)」が停止し、右脳の「感覚的能力(感じる自分)」が活性化した。
左脳には、「自分」と「外の世界」とを切り分け、内と外の境界認識を作り出す機能がある。
「考える自分(左脳)」が止まり、「感じる自分(右脳)」だけになった時、外の世界と自分との境界が消え、世界と一つになったように感じ、全てから解放され、深い安らぎに至った。
この話を読んだとき、わたしは自分の苦しみの原因が、ようやくわかった気がしました。
わたしは昔から理屈っぽい左脳タイプで、頭で考えてばかりの人間でした。
年を取るにつれ、ますますその傾向は強まりました。
自分を苦しめていたのは、この「考える自分(左脳)」ではないだろうか?
「考える自分」ばかり働いて、「感じる自分(右脳)」がいなくなっていたことが、原因ではないだろうか??
「考える自分(左脳)」を止め、「感じる自分(右脳)」を活性化すれば、苦しみから解放されるのでは?
わたしもテイラー博士のような、安らぎの境地に至りたい!
しかし、脳卒中になるわけにもいかない……。
どうすればいいのだろう??
わたしは、なんとかテイラー博士の体験を再現できないか考え、試行錯誤を繰り返していきました。
そしてついに、それに近い体験を再現することに成功しました。
たった3日で 考える自分(左脳)が静まり、 感じる自分(右脳)が活性化しました。
そして、世界と自分との境界が消えたように感じられ、深い解放感を感じ、20年続いた憂うつ感から解放されたのです。
この方法を、皆さんにお伝えします。
講座詳細
本質を深く理解する!《理論編》
世界と一体感を感じ苦しみから解放されたなんて話は、一見怪しいスピリチュアルな話に聞こえますが、そんなことはありません。
論理的に明確に説明できる話です。スピリチュアル用語は一切使わずに、曖昧さを残さず説明します。
自然の中で感覚を研ぎ澄ます
この体験は、「五感を研ぎ澄ますこと」がカギとなります。
自然の中で五感を開き、深く感じることが大切です。
このような感覚は誰にでもわかるもので、よく自然にふれている人は、同じ感覚を体験したことがあるかもしれません。
しかしほとんどの人は、偶然そういう体験をするだけで、どうすれば起こせるのか、なぜ起こるのかは、わかっていません。
- その体験はなんなのか
- なぜ起こるのか
- どうすれば起こるのか
理論編では、講義とワークを行い、そこをしっかりと理解し、体験を再現できるよう練習していきます。
※トランス状態や神秘体験、強い快感、恍惚感などではありません。それを求めると危険ですので、求めないようにしましょう。
- 脳からみる一体感の仕組み
- 高度な思考力が苦しみを生む
- 一体感を感じる3つの鍵
- 1つ目の鍵:感覚をコントロールしない
- 2つ目の鍵:体内と体外の連動
- 3つ目の鍵:身体イメージの透明化
- 日常生活にどう活かすか
- 苦しまない思考と感情の扱い方
- 心と体と世界の関係性
感覚で体験する!《実践編》
理屈を理解しただけでは、実際には使えません。ワークで実際に感覚を体験し、定着させます。
自然の中でミニリトリート
自然の中に出かけていき、感覚への意識の向け方、感覚の連動性の感じ方など、さまざまなコツを講師と一緒に学びます。
その後、各々が自然にどっぷりつかって一人の時間をすごし、感覚を深めていきます。(トータルで6時間ほど自然にひたります)
それが普段気づいていない「心と体の感覚」を目覚めさせ、意識を変化させていきます。
※東京近郊のアクセスしやすい自然公園で行います。
受講者の声
何もしなくても幸せを感じられるようになりました(A・Rさん:女性)
講座を受ける前は、家でゆっくりしようとしても、この後の予定や、やらなきゃいけないことを考え始めてしまい、なかなか心を休めることができなかったのですが、
講座を受けたことで、思考が静かになり、今この瞬間をただ感じるということができるようになり、おかげで、家でくつろぐ時の過ごし方が変わりました。
コーヒーを味わったり、風にそよぐ木の葉の音を聴いたり、空を眺めたり、目の前のものをただ味わえるということは、こんなにも豊かで幸せなことなんだな、と感じています。
心が今ここに落ち着いている感覚を感じることが増え、何もしてなくても幸せだなぁ、と感じられることが増えてきました。
そのおかげで、一日の大半を占めていた考え事をする時間が少しづつ減ってきて、その代わり目の前のものに心を向けられることが増えてきて、それがとても嬉しくて幸せに感じています。
森林の講座も瞑想講座も受講して本当によかったです。
長年の抵抗感の正体がわかり、一気に腑に落ち、非常にすがすがしい気持ちになりました(H・Tさん:女性)
理論的かつ体感ベースの非常に深い内容に感銘を受けました。
見方、感じ方のコツを教えていただき、その感覚がまさに自分が求めていた感覚で、一気に腑に落ちました。
わたしは長年瞑想を実践してきたのですが、その中で、漠然と感じていた抵抗感のようなものがあり、何とかならないかなと思っていました。
今回講座を受講して、その抵抗感の正体と回避策が理解でき、体感的に腑に落ち、非常に清々しい気持ちになりました。
枡田さんの講座は、その人に必要な何かが得られる優れた内容だと思います。
特にこれから瞑想を始める方は、枡田さんのような瞑想の本質を体感的に理解されてる方から学ばれることをお勧めいたします。
今まで自分で自分を傷つけていたことがわかりました(Y・Mさん:女性)
講座終了時の感想は
「飛び切り美味しいケーキをじっくり味わったような大満足で幸せ」です。
小さな感動がいくつも重なって、大満足になりました。
これは講座を受講すれば分かります。大袈裟ではなく誰でもわかると思います。
受講して、今まで自分が感じる事を無視して生きていた事に気がつきました。思考過多で自分自身を傷つけていた事がわかりました。
受講後、思考の波に呑み込まれにくくなっていると感じます。不安になるような思考が減っていると思います。
それから、ながら作業が減り、集中力も高まったように思います。
気づきが増え、日常の些細な事で感動して幸せな気持ちになることも増えた気がします。
ひらめきやアイディアも増えたように思います。
食事もゆっくりとするようになり、満足する事が多いので、食べる量が減りました。
右脳優位な状態になりました(T・Tさん:男性)
受講しようと思った理由:
PNSE(悟り)の状態に入りたいと思い、瞑想を続けてきましたが、なかなか上達できずにいたところ、三脳バランス研究所で枡田さんを知り、興味を持ち参加しました。
感想:
とても清々しい気分になりました。これが右脳優位な状態なんだとわかります。感覚に意識が向いているため、視野が広がり、思考が出てきません。
森の中で、体内・体外に意識を向け、自然を味わいながら、川のせせらぎ、木が風で揺らいでいる様子、太陽の光で照らされる景色など、じっくり観察していきます。すると感動状態になってきます。
普通なら、長時間森の中にいたら、退屈であきてしまいそうですが、枡田さんがコツを教えてくれるので、いつまでも森にいたい、と思えるようになります。
とても素晴らしいワークでした。
悟りってこういうことなんだ! と体感できました(神山あんなさん:女性)
どれも深いレベルで言語化されていました!
例えば、「ギュッと手に握りしめるんじゃなくてパッって手放すんだよ!」
という言葉がありますが、図で説明してくれてとてもわかりやすいです。
後半公園に行き、普段の倍以上の時間をかけ、自然を体感していきますが、
「ああ、悟りってこういうことなんだ!」
という体感を2度も得ることができました。
大事なのは、第六感とか、第三の目とか、魔法の○○とか、そういうものを開いていくのではないこと。
すでにある五感をさらに開いていくだけ。
それが悟りの境地の体験につながっている。
だから、だれでも再現性があるってことです。
※ブログで感想書いてくれました↓
【体験記1】悟り体験/マインドフルネス&森林療法
【体験記2】悟り体験/五感を開放しピカソの眼を得る
見た情報を、一枚の絵のように頭に入れることができるようになりました(石川雄介さん:男性)
受講後、体の中に食べ物が入っていく様子や、空気が体を巡っていく様子などを感覚で感じ、イメージをすることができるようになりました。
体調の変化なども、よくわかるようになりました。
あとは、視界が広くなって、視界に入ってくる情報を、一枚の絵のように頭に入れることができました。
自分がいかに自然と離れた生活を送っていたのか、ということがわかりました。
意識的に感覚を見て、感覚が開いていることがわかるようになりました。
とにかく感覚が冴えて、物事を深く洞察し表現する力がつきました(為近奈央さん:女性)
受講の動機:
自分はもともと感覚が敏感で疲れやすい部分があったのですが、それを逆に活かす方向に使えたらいいなと思って受けました。
感想:
とにかく、感覚が冴えてきて、豊かな感覚がしています。自然に触れることで、心が穏やかになりました。
非言語的な部分が養われたようで、物事を深く洞察し、表現する力がついたように思います。
意識的に自然の中に入り、感覚を養う習慣をつけてメンテナンスすることで、本業のコーチングセッションも、より深い対話ができるように整えることができている気がします。
まっすーさんの解説がロジカルでわかりやすく、すんなりと入ってきました!
今後も極力キープしていけるように定期的に感覚を開いて行こうと思います☺
頭がすっきり爽快・目に見える世界が変わる・ひらめきがどんどんあふれ出る(東大卒ライフスタイルコーチ あんなさん:女性)
「瞑想がいい!」と聞いてやってみたことは過去に何度かありますが、3日も経たずにやらなくなっていました。
スポーツや勉強でも最初って全然上手くいかなくてつまらないじゃないですか。
それがあるレベルを超えると、急にコツを掴んで思い通りにできるようになって、楽しくなってくる。
この「あるレベル」を一気に越えられるんです。
なんか勘を掴む。
こんなに頭がすっきりして爽快なんだ、と体感する。
目に見える世界が変わる体験をする。
アイデアやひらめきがどんどん溢れ出るのを感じる。
つまり、マインドフルネスの楽しさや良さが一気にレベルアップすることで体感できちゃうので、その後もやりたくなっちゃうのです!!
そして、このマインドフルネスの仕組みを、科学的に教えてくれるのが今後に生きてきます。
ちゃんと仕組みがわかっていると応用がきくんですよね。
自分の場合はこうやって日常に取り入れたらいいな、ってアイデアも思いついたし、ここに意識を向けたらもっとマインドフルネス状態を作り出せるなと発見もありました。
※ブログで感想書いてくれました↓
マインドフルネスをついにできるように!!
自分本来の感覚が呼び覚まされる(M・Nさん:女性)
本来自分に備わっている感覚が呼び覚まされることが、感じられました。
まず、目の前に広がる視界がクリアに見えて、幹や葉っぱの大きさや色形、質感、それらを好き嫌いという感覚…などなど。
それから、耳を通して入ってきた水の音色や鳥の囀りが、身体に沁みて全身へ伝わる感覚。
一つ一つがだんだんと、あらゆる感覚にリアリティさを増していって、生き生きした世界にいることを実感し、それによって心がひらかれ、安心感に繋がりました。
それは、思考から離れた「今ここ」の安心感で、単なるリラックスとは違うものです。じっくり今を味わう五感から導かれることを、体感として実感できたように思います。
講座では、1日目にしっかり理論を学び、2日目は森林の中で一日中、感覚を開いて過ごします。
通常の瞑想リトリートなどで、一定時間かかる精度の高い気づきに匹敵する状態にも、すんなり入れる実践講座でした。
視覚に関しては、これまでいかに見えて無かったのか…思い知らされ、びっくりしました。見るときのコツを教えていただき、見えかたの違いが良くわかりました。
さらに、「視界」を開くことで、連動して「こころ」もひろがり、さらに「開かれたこころ」は慈悲に繋がっていく…というチベット密教の教えには目からウロコでした。
貴重な経験の時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました!
今までどれだけ物事を見ていなかったかわかりました(U・Sさん:女性)
見方が変わりました。自分が、今までどれだけ物事をよく見ていなかったかがわかりました。
周りの自然の見方、絵など芸術の見方も変わり、自分の感覚でそれらを見れるようになりました。
講座が終わってから、自分で自然の中に出かけていっています。
小川の水面の波立ちがキレイに見えたり、鳥の声や川のせせらぎが、まるでオーケストラの演奏のように、美しく聞こえるようになりました。自然を見ているだけで幸せを感じられます。
大きな安心感に抱かれ、自分も他人も許せる(水峰愛さん:女性)
超実践的に教えてもらえました。細かなコツも満載。精神論じゃないよ!
そしてちゃんと公園に出かけてのワークも組み込まれているから体感することができる。
私はとっても気持ちよかったです。
温泉に入って、いちばんほっとする究極の癒しの瞬間が、ずっと続く感じ。
テンションがブチ上がるわけではないけど、大きな安心感に抱かれるので、自分を許せて、他人も許せる。
リーディング能力向上にも役立ちそうな気配がすごい。
ブログで感想書いてくれました↓
不安がリセットできるようになりました(O・Mさん:女性)
心配症で、一つ悩みが解決すると、また次の悩みがすぐ出てきてしまい、それを何とかしたくて受講しました。
自然の中で、自分の身体の感覚を感じることが、頭でっかちになっている自分には必要だとわかりました。
受講後は、身体の感覚を感じるようにしたら、不安がリセットできるようになりました。
また、気持ちが落ち込んだ時にも、身体の感覚に意識を向けるようにすると、視野が広くなり、同じことをグルグルといつまでも考えなくなりました。
今までスピリチュアル系ワークで体感を得られなかった理由がよくわかりました(F・Mさん:女性)
今までスピリチュアル系のワークショップを数多く受けてきましたが、なかなか体感を得られなかった理由がよくわかりました。
講座後、日々の生活の中でも、目に入ってくる情報量が各段に増えて、
たとえば道を歩いているときに、公園の木々の大きさに気がついたり、空の広がりを感じたりできるようになりました。
いかに今まで何も見ていなかったかということに気がつきました。
これまでいかに窮屈でもったいない見方をしてきたかわかりました(A・Mさん:女性)
五感を開くということが体感としてわかり、それによって意識が広がるということがわかりました。
身体全体で見るともっと楽しく、思考が減り深い静けさと共に、幸せ感のようなものも湧いたりして、これまでいかに窮屈で勿体ない見方をしてきたかわかりました。
今後、散歩はもちろん、周囲を眺めるのが楽しみです。
すごく自分の感覚を信じられるようになりました(I・Hさん :女性)
講座を受けてから1年以上たちましたが、いまだに「受けてよかったな~」と思っています。
例えば、なんとなく気分がウツウツとしているときは、外に出て風を感じたり日射しを浴びたりと五感を感じることで、気持ちがよくなったり、
過去の嫌な出来事を思い出して胸が痛むときは、地面を踏みしめる感覚を感じたり、周りのものを観察したりしていると自然に落ち着いたり、など私のメンタル安定にとても役立っています。
また、すごく自分の感覚を信じられるようになりました。
以前は、好きな人や有名人など、自分の感覚より他人が言ってることを信用していたりしたのですが、今は
「その人がそう感じたことはその人の感覚で、私は私で自由に感じても良い」
と思うようになり、やたらと善悪を判断しなくなったように思います。
世間的にダメと言われることでも、そう感じてしまったなら仕方無いなぁ、という感じで、感覚を感じたまま受けとるようになりました。
なるほど!!と思うことばかりでした(K・Sさん:女性)
世界との一体感とは、とてもおおごとの様な感じがして、
「はて、自分は出来るのだろうか?」
と思いましたが、実は元々あるもの、気付くだけ。
講座を受けると「なるほど!!」と思うことばかりでした。
普段から、自然の中をお散歩していると時々感じるこの感じは、一体なんだろうと疑問に思っていました。
その感覚はとても心地よく、それでいられる自分でいたいと思いながらも、どうなったらそうなるかがわからず、日によって出来る時出来ない時があります。
「なぜなのか知りたい!」
と思っていた答えが今回の講座でわかりました!
自分でもわからなかった曖昧な感覚を、きちんと図と言葉でわかりやすく説明していただいたので、実践しやすい!です。
講師プロフィール
大学で物理学と情報工学を学び、卒業後は大手メーカで、情報通信技術や画像判別技術など、様々な新規技術の研究開発に従事。技術特許を多数取得。
一方で、中学時代から長年メンタル不調に悩まされ、20年近くそこから抜け出せずにいた。
ところが30代になり、あるキッカケから、自分の不調の原因に気づく。
試行錯誤の末、瞑想と森林療法の技術を使い、わずか3日で20年来のメンタル不調から脱出する。
同じように苦しむ人たちの助けになりたいと考え、瞑想指導者になることを決意。
アメリカで著名なマインドフルネス瞑想の指導者から、本格的に瞑想を学ぶ。数年間かけて、瞑想の理論、実践、指導方法を学び、正式にマインドフルネス指導者として認定される。いまでは年間100名以上に瞑想を指導。
元理系研究者のスキルを活かし、わかりにくい瞑想をクリアに図解/言語化し、
「とにかくわかりやすい」「あいまいさがなく明快」「他講座でわからなかったことがすんなりとわかる」
と初心者からベテランまで幅広く評価を受ける。
日本最大のセミナープラットホーム「ストアカ」では、平均レビュー得点4.84(5点満点中)の高評価を受ける。
経歴
神奈川県出身
上智大学大学院物理学専攻修士課程修了
上智大学大学院電気電子工学専攻修士課程修了
オフィス機器メーカーのRICOHで研究開発に従事。技術特許を多数取得。
マインドフルネスを学び、指導者として独立。
・マインドフルネス指導者 (Meditation Teacher 150h Training 修了/TNM認定Mindfulness Meditation Teacher)
・森林療法士(日本森林療法協会所属)
・三脳バランス研究所瞑想研究室長
・アレクサンダーテクニーク身技パーソナル認定コーチ
ブログやツイッターもやってます。ぜひのぞいてみてください!